2022年11月11日

とめどなく・・・

少し期間が開いてしまいました
新しい豆が続々と入ってきています!
お楽しみに

さて、次のインヒューズドコーヒーが出来上がりました
九品仏店と鵜の木店はジャマイカ産のラム酒がブレンドされた
香り豊かなインヒューズドコーヒーに仕上がっております
ラム酒に必要なサトウキビは1494年にクリストファー・コロンブスにより
カナリア諸島からジャマイカに持ち込まれました。
その後1655年にイギリスがジャマイカを支配するようになると
イギリスはバルバドスからラム造りや、蒸留の知識を持ち帰り
ジャマイカにおいて、このプロセスを洗練して貿易を拡大していきました。
今回はアプルトン社製のラム酒を使いました
アプルトンは自社でサトウキビの栽培から瓶詰めまで行っている
ジャマイカで一番古く最大のラムメーカーです。

ラム


そして旗の台店は
私の大好きなベンリアック21年をブレンド
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ベンリアック蒸留所の長期熟成シングルモルト・ウイスキー
バーボンバレル、ヴァージンオーク、シェリーカスク、赤ワインの4種類の樽で作った
原種をブレンドして作ったウイスキーです。
甘く豊潤で優しい苦味をもち、ウイスキーの奥深さを感じます。
そんなウイスキーをコーヒー豆に合うように贅沢にブレンドして
漬け込みます。


ブログを見ていただいている人だけに、教えちゃいます!
今年のクリスマスブレンドは、このベンリアックのインヒューズドコーヒーを
惜しみなく使い、ケーキにも、食事の後のまったり時間にも合うように仕上げます。

Kobayashi




2022年10月30日

ナポレオン・コーヒー

コーヒー業界には、一般に出回らない豆が存在します
闇の豆、開発途中の豆、超希少な豆、日本には内緒の豆
今回コンパスコーヒーが手に入れたのは超希少な豆

セントヘレナ旗


ナポレオン一世が幽閉されたセントヘレナ島の豆
ワインを禁止されていたナポレオンが飲んだとされているコーヒー!
ここで出来る豆は超高級豆で有名だが、更にそのピーベリーともなれば
どれだけ貴重な豆になるか理解いただけると思う。

セントヘレナの農園

かつてコーヒー農園を所有していた東インド会社の記録によれば
1732年にイエメンのモカ港からこの島にコーヒーが持ち込まれ
バンブーヘッジでコーヒー栽培が始まったとある。
その時コーヒー栽培をしていたジョージ・ウィリアム・アレクザンダーが
ロンドンにコーヒーを送り、その品質の高さから
1851年に開催された第一回ロンドン万国博覧会の
クリスタルパレス(水晶宮)でプレミアアワード(最高賞)を受賞した。
この時の豆がまさにこの「バンブーヘッジ農園」の豆だった。

ここからが内緒話になるが
収穫できたピーベリーは数十キロ
そのうち日本に残ったピーベリーは、コンパスコーヒーが購入した2kgのみ
一人が100gだけ購入したとして、なんと20人しか買えない計算
言い換えれば、日本でたった20人しか飲めないことになる

申し訳ないが焙煎調整のため100gは使ってしまったので
残り19人分しかない

セントヘレナ

予約が可能
店頭お渡しか、ネット販売はゴールド会員のみ購入可能(11/7から)です。

セントヘレナロゴマーク



compasscoffee at 19:57|PermalinkComments(0)希少な豆 

2022年10月25日

珈琲人

17年目のコンパスコーヒー
30代から始めて、もう50歳を超えてしまいました
人手不足で私自身が旗の台店で店番をしているので
なかなか全店均等に回れず、皆さんにお会いできませんが
お会いできた時は是非お気軽にお声がけください

コンパスコーヒーがどうして生まれたのか
どんな思いで続けているのか
東日本コーヒー商工組合の記事をお読みいただけると幸いです

株式会社 コンパスコーヒー | 珈琲人名鑑| 東日本コーヒー商工組合 (ejcra.org)



compasscoffee at 12:24|PermalinkComments(0)