少し期間が開いてしまいました
新しい豆が続々と入ってきています!
お楽しみに
さて、次のインヒューズドコーヒーが出来上がりました
九品仏店と鵜の木店はジャマイカ産のラム酒がブレンドされた
香り豊かなインヒューズドコーヒーに仕上がっております
ラム酒に必要なサトウキビは1494年にクリストファー・コロンブスにより
カナリア諸島からジャマイカに持ち込まれました。
その後1655年にイギリスがジャマイカを支配するようになると
イギリスはバルバドスからラム造りや、蒸留の知識を持ち帰り
ジャマイカにおいて、このプロセスを洗練して貿易を拡大していきました。
今回はアプルトン社製のラム酒を使いました
アプルトンは自社でサトウキビの栽培から瓶詰めまで行っている
ジャマイカで一番古く最大のラムメーカーです。
そして旗の台店は
私の大好きなベンリアック21年をブレンド
ベンリアック蒸留所の長期熟成シングルモルト・ウイスキー
バーボンバレル、ヴァージンオーク、シェリーカスク、赤ワインの4種類の樽で作った
原種をブレンドして作ったウイスキーです。
甘く豊潤で優しい苦味をもち、ウイスキーの奥深さを感じます。
そんなウイスキーをコーヒー豆に合うように贅沢にブレンドして
漬け込みます。
ブログを見ていただいている人だけに、教えちゃいます!
今年のクリスマスブレンドは、このベンリアックのインヒューズドコーヒーを
惜しみなく使い、ケーキにも、食事の後のまったり時間にも合うように仕上げます。
Kobayashi
新しい豆が続々と入ってきています!
お楽しみに
さて、次のインヒューズドコーヒーが出来上がりました
九品仏店と鵜の木店はジャマイカ産のラム酒がブレンドされた
香り豊かなインヒューズドコーヒーに仕上がっております
ラム酒に必要なサトウキビは1494年にクリストファー・コロンブスにより
カナリア諸島からジャマイカに持ち込まれました。
その後1655年にイギリスがジャマイカを支配するようになると
イギリスはバルバドスからラム造りや、蒸留の知識を持ち帰り
ジャマイカにおいて、このプロセスを洗練して貿易を拡大していきました。
今回はアプルトン社製のラム酒を使いました
アプルトンは自社でサトウキビの栽培から瓶詰めまで行っている
ジャマイカで一番古く最大のラムメーカーです。
そして旗の台店は
私の大好きなベンリアック21年をブレンド
ベンリアック蒸留所の長期熟成シングルモルト・ウイスキー
バーボンバレル、ヴァージンオーク、シェリーカスク、赤ワインの4種類の樽で作った
原種をブレンドして作ったウイスキーです。
甘く豊潤で優しい苦味をもち、ウイスキーの奥深さを感じます。
そんなウイスキーをコーヒー豆に合うように贅沢にブレンドして
漬け込みます。
ブログを見ていただいている人だけに、教えちゃいます!
今年のクリスマスブレンドは、このベンリアックのインヒューズドコーヒーを
惜しみなく使い、ケーキにも、食事の後のまったり時間にも合うように仕上げます。
Kobayashi
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