発見しちゃいましたブラジル・プレミアクリュ

2022年11月30日

疑問への回答

同じコーヒーなのに、毎回味が違う。
お湯の温度、粉の量、抽出時間、抽出量、すべて同じにしているのに、味が違う。
そんな疑問を持たれた事はないだろうか?

FullSizeRender

そんな疑問を持ちながら、何年も何年も努力をしている人はいないだろうか?
毎回同じにしないと自分の技術力のなさを感じ、罪悪感まで覚えてしまう人もいるらしい
世の中で売られているコーヒー本にも、「毎回同じに淹れる技術」なんて本もある
そんなことを書いている本人が、毎回同じに淹れられているのだろうか?
秤の上で抽出してお湯の量を測りながら抽出時間を整える
カッコいいと思っている者が多いが、私には滑稽にみえる
最近のコーヒーの世界には見栄えだけで、必要ないものが多すぎる

話がそれてしまったが
コーヒーは、生鮮食品
コーヒーは、生きている
厳密に言えば、焙煎後1秒ごとに味が変化する。
もちろん、焙煎中のコーヒー豆の味の変化は言うまでもないが
焙煎後も変化は止まらない
厳密に言えば、豆の量をしっかり測っても、グラインダーに残る微粉の量、シルバースキンの混合率、グラインダーのカット時の断面の誤差
ブレンドに至っては、メジャースプーン一杯ですくえた豆の品種の比率の違い
保存状況の温度や環境の変化などで味が変わってしまう。

「気」の世界で言えば
飲む時間、環境、一緒に飲む人で、美味しくも不味くもなる。

全く同じ味にすることが、どれだけ難しいか、いや不可能かがお分かりいただけると思う。
可能な限り同じ味に近づけると言う考えは賛成だが
いつも同じ味にする為の労力を使うのであれば、1週間毎にコーヒー豆を買いに行く努力をしたほうがよほど良いと思う

FullSizeRender

さあ!
コーヒー豆を買いに出かけましょう♪




compasscoffee at 19:47│Comments(0)コーヒーの闇 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
発見しちゃいましたブラジル・プレミアクリュ